バセドウ病と聞いても聞きなれない方も多いと思います。

バセドウ病とは甲状腺の機能が亢進してしまう病気の中でもっとも多くみられる病気です。
この病気では心臓がドキドキする動悸がしたり、汗がとめどなく流れたり、疲れやすくなったり、首が腫れたりします。
女性に多くおこり、仕事や育児に忙しい30代に多くみられ、また症状が自律神経失調に似ていて発見することも難しい場合もあります。
“忙しくて疲れているだけ”と、思われている内に病気が隠れていないかを知るためにも、なるべくわかり易くお話ししたいとおもいます。

では、そもそも甲状腺とはなんでしょう?
甲状腺は首の中央より少し下の方にあり、のどぼとけを下から取り囲むようにあります。 文字のとおり、「甲」をひっくり返したような蝶形の内分泌腺 (内分泌というのは、身体の組織の中でホルモンを血液やリンパの中に直接分泌することです)です。
甲状腺は海藻などに多く含まれるヨードなどを原料にして、サイロキシンというホルモンを生成し、分泌します。
内分泌器の中では最大の器官になります。

サイロキシン(甲状腺ホルモン)の主な作用には

@ 物質代謝の亢進: 甲状腺ホルモンは筋肉、心臓、腎臓、肝臓などの臓器の酸素の消費を高め、基礎代謝を亢進します。
また、代謝により体温を上昇させます。
代謝の中には、たんぱく質代謝(たんぱく質の合成と分解)、糖代謝(ブドウ糖の吸収と血糖上昇)、脂質代謝などあります。
A 発育促進   : 成長ホルモンの働きを助け、骨や歯の発育を促す。また、中枢神経細胞の発育を促す。
B 精神機能刺激 : 精神活動一般にも影響を与える。甲状腺ホルモンが欠乏すると精神活動が鈍くなる。

主に新陳代謝(生体物が常に新しい栄養物質を取り入れ、消化した古い物質を排泄すること)を活発にする作用があります。

バセドウ病とは、なんらかの原因によりこの甲状腺の機能が亢進してしまい、サイロキシンが必要以上にでてしまう病気のことです。(甲状腺機能亢進症のうち大部分がバセドウ病です)

バセドウ病は20〜30歳代の女性に多くおこり、ついで40代の順になります。
男女比は1対6ほどで人口10万に対し、約80人いるとみられています。

では、これからバセドウ病の西洋医学的な原因、治療法と中医学的な見方を考えていきましょう。

<西洋医学からバセドウ病を考える>

原因―― 現在のところ免疫異常からおこる、自己免疫疾患と考えられている。
自己免疫疾患とは、本来身体の中に入って来た異物に対し抗体をつくり異物を排除する免疫反応が、間違えて自分の身体に対して抗体をつくり、自分の身体を攻撃してしまう病気です。
バセドウ病の場合は自分自身の甲状腺分泌するスイッチを攻撃してしまい、サイロキシン(甲状腺ホルモン)が過剰に分泌されてしまいます。
なぜ、このような自己免疫ができてしまうかは、今のところまだ解明されていません。(遺伝的な素因にウィルスやストレスなどが影響して発症するのではないかと推測されます)

症状―― 新陳代謝が活発になり、身体の中では空焚きしたような状態になります。
新陳代謝が活発になり、交感神経も興奮し、エネルギーをどんどん消費してしまいます。

@疲れやすい、息切れをする
A汗をかく、暑がる、微熱、肌が湿る
B動悸、頻脈がおこる
C手足が振るえる
D甲状腺が腫れる
E空腹で食べてしまうが、体重減少(ときに増加)
F精神不安(早口、イライラ感、集中力低下、躁病、うつ病)
G眼球突出(浮腫、充血、二重視、視力低下)、眼球運動障害

診断―― 甲状腺の腫れに気付かなかったりすると、症状から自律神経失調と間違えてしま うこともよくあります。
また、食欲が出て食べてしまうのに痩せていき疲れやすくなるので糖尿病とも間違われることがあります。
臨床所見(上記の症状が)が見られる場合は血液検査をします。

@ 血液検査で甲状腺ホルモンの量を測定します。多くなっていれば、今度は甲状腺を刺激する自己抗体の量 を測定することもあります。
A 甲状腺腫の有無を見ます(触診、エコーによる)。

治療法― 治療方法としては甲状腺ホルモンの分泌を抑えるようにします。

@ 薬物療法…治療の際の第一の選択肢としては薬物治療になります。薬物で甲状腺ホルモンの合成を抑制します。
甲状腺には1〜2ヶ月分のホルモンの備蓄があり数値が正常値になるまでには時間がかかります。
また、数値が正常になっても、容易に再発を繰り返す疾患なので、緩解するまで最低6ヶ月〜1年は服薬の必要があります。
副作用としては、じん麻疹などのアレルギー症状を起こすことがあります。
薬物療法はバセドウ病自体を治すものではなく、コントロールしながら自然に緩解するのを待つ治療法です。ストレスなどにより再発しやすくなるので、心身に負担を避けるようにする必要があります。

A 手術療法…甲状腺の亜全摘出手術をおこないます。(亜全摘出とは、ほぼ全部摘出する手術のことを言います)。
甲状腺の病気自体は変わりませんが、ホルモンを出しているところを減らしてホルモンの量 を調節する手術です。
約90%の人の甲状腺の機能が正常になります。
薬の副作用がある人、甲状腺腫の大きい人、妊娠を望む人などが対象になります。
2〜3週間の入院が必要です。
手術の後5年以上経過して、薬を一切飲まなくて済む患者さんは80%以上になります。

B アイソトープ治療…放射線治療の一種
検査の後、甲状腺に集まる性質の放射性ヨード(ヨードは甲状腺ホルモンの原料)を経口より投与する。
甲状腺が被爆され機能が低下することにより、甲状腺ホルモンを合成、分泌する能力がなくなっていきます。
身体全体の健康には影響のない放射線量です。
一回飲むだけの治療なのでとても簡単におこなえます。
妊娠出産を希望する人には使えません。(一般には30〜40歳の人に使います)
ただ、放射線が長期にわたり放出されるので10年後ぐらいに甲状腺機能低下の見られる方20%ほどいます。(機能低下が出た場合はホルモン剤で補います)

甲状腺の治療は適応を見きわめて、三つの選択肢の中から決めます。
第一の選択肢としては薬物療法になりますが、医師と相談上で治療法を選択していきます。

※バセドウ病の治療を怠った場合…バセドウ病のコントロールが悪いと心臓に負担をかけて心房細動(心臓の筋肉が不規則に動いてしまうこと)がおこるようになってしまい、ひどくなると心不全をおこします。
また、甲状腺ホルモンには骨吸収を促進する(骨を溶かす)性質がありますので、骨粗しょう症の原因になります。
治療を怠ると、合併症も出やすくなります。
合併症にはバセドウクリーゼ(甲状腺発症)といって、バセドウ病の症状が突然悪化して意識障害をおこして死亡するようなことにもなったり、筋肉の萎縮や手足が麻痺してしまったりすることもあります。

バセドウ病は適切な治療をすれば一般には予後の良い病気です。
薬物療法などでは長期の治療が必要な場合もありますので、日々の養生につとめます。

以上が西洋医学から考えたバセドウ病です。

<中医学からバセドウ病を考える>

※中医学のお話しをする前に、ホームページのトップページのやや下にある「わかりやすい東洋医学理論」の中の中医学の陰陽、生理観、気血水(津液)、内臓(五臓六腑)、経絡を読んでいただきたいとおもいます。
治療方法としては、針、簡単な食事療法を紹介します。

中医学において、バセドウ病は「癭(エイ)病」という病気の範疇になります。
癭(エイ)とは“こぶ、首すじのこぶ”の意味で、西洋医学でいうところの甲状腺腫になります。
甲状腺腫は、良性のものはほうっておいても予後は良く問題のない病気です。(良性悪性の診断は触診、エコー、細胞診により確定します)
甲状腺腫の全てがバセドウ病にあたるわけではないのですが、癭(エイ)病の一部として考えます。
ちなみに癭病とは、情志や飲食、地域性、体質などにより気滞(気の滞り)、痰(病的な代謝物質)、血オ(血の滞り)などが引き起こされ腫瘍となった状態です。
(主に癭病の中の熱性のある証に属します)

では、基礎的なお話しを交えてバセドウ病を考えていきます。

中医学における健康な状態とは気血水(津液)のバランスがとれ、滞りなく流れている状態です。
病気とはその反対で気血水のバランスがくずれ、弱くなったり、強くなりすぎたり、滞ったりしている状態です。

そして病気の原因には内因、外因、不内外因の三つがあります。

外因とは 体外より人体を襲う病邪(邪気)のことで、六淫(ろくいん)といって、風、寒、暑、湿、燥、火(熱)があります。
季節、気候が正常な状態であれば身体に悪い影響はないのですが、急や異常な気候の変化があったり、季節外れの気候だったりすると身体に悪い影響があり病気になりやすくなります。

内因とは 情志(感情)のことで、怒、喜、思、悲、憂、恐、驚の7種類の感情が、臓器の働きを悪くして気血水が正常に働けなくなり、病気になると考えます。
中医学では自然界の中で起こることは体内でも起こると考えます。
臓腑の働きが悪くなると、身体の中でも六淫のような邪気が発生します(身体の中でも熱くなったり、寒くなったり、風が吹いたりするということです)。
内風、内寒、内湿、内燥、内火の5種類あります。

不内外因とは食生活、労働、安逸、性生活などで、これらを節制せずバランスが悪くなると臓腑に悪影響を与えて病気になります。

その中でもバセドウ病を考えるときにポイントとなるのは、「火」「熱」の邪気 (まとめて火熱と言われる)と風の邪気です。
臓腑では主に肝、次に心の働きが重要になります。

火熱は、陽の気が盛んになって発生したものです。
特性は自然界の火や熱と似ています。
※バセドウ病でのポイントになりますので、簡単に説明します。

火(か)熱(ねつ)について
@ 火熱は陽邪で、その性質は炎上する…上方に燃え上がるイメージです。
高熱、悪熱(熱がる)、煩渇(とてものどが渇く)、汗をかく、脈が力強く振れるなどの症状がでます。
A 火は気を消耗しやすく、津液を傷付けます…火熱は津液(水)を外に追い出したり、蒸発させたりします。また、気を消耗させます。
のどが渇き、舌を乾燥させる。全身の津液(水)、気を消耗させる。
B 火は風を生み、血を動かします:火熱が人体を侵すと筋肉の潤いを失わせます。 高熱、うわ言を言ったり、四肢が痙攣したり、身体を強張らせたりします。
C 火は腫瘍をつくる:火熱が血に入り、局部に集まると腫れ物ができ易くなる。

風(ふう)について
@ 風は陽邪で、その性質は開泄で、陽位 (上方)を侵し易い;開泄とは汗腺を開いて汗をかくこと。
A 風は行き先が定まらず、よく変化をする。
B 風は全ての病気の長:他の邪気と結合し易い、他の邪気の先導者である。

などの性質があります。

肝の機能は
@ 蔵血作用…血液の貯蔵。血液量の調節。出血予防。などの作用
A 疏泄作用…気の流れをスムーズにする。脾胃(消化吸収、栄養運搬など)の働きを促進。情志のコントロール。
胆汁の分泌、排泄。女性の排卵や月経、男性の射精をスムーズにする。
血液を貯蔵、調節し、排卵や月経に関係することにより 肝は婦人科疾患に非常に関係の深い臓腑といえる。

心の機能は
@ 血脈を主る…血液循環を管理している。(血液の流れ、拍動など)
A 神志を主る…精神、意識、思索活動を管理している。

原因―― バセドウ病は中医学では、ストレスや食事の不摂生などにより、肝の気が滞り火に変わったり(肝火偏盛:カンカヘンセイ)、肝の陰液が損なわれた結果 陽の気が強く出てきたり(肝陰不足:カンインフソク)、内風が発生したり(陰虚動風:インキョドウフウ)、また同じように食事の不摂生により脾胃の機能が失調して血の生成が足りなくなったり、肝火が陰液と血を煮つめて陰血が足りなくなったりして、心の陰血(主に陰液)が損なわれて(心陰虚損:シンインキョソン)発症すると考えます。


弁証論治(中医学診断と治療)
○肝陰不足(カンインフソク)
ストレスなどにより肝気が滞り、それが長期にわたって改善されないと火に変わってしまう。火が肝の陰液を損傷して肝陰不足になる。また、湿熱病が長期化したり、他の肝病が長引いたりしても陰液を損傷しておこる。

症状―― バセドウ病の症状の中でも、咽喉の渇き、目の乾き、汗をかく(特に手足と胸、寝汗)、微熱、精神不安(イライラ感など)が特徴となる。めまい、耳鳴りがでることもある。

治療―― 滋養肝陰(ジヨウカンイン)。針治療では肝の陰液を補う治療をする。
また、肝の陰液が少なくなると陽気が上がりやすくなるため、これを抑える治療も加える。

食べて治す― 黒きくらげ、クコの実、山芋、スッポンなどは陰虚を改善させ、肝を助けます。


○肝火上炎(カンカジョウエン)
ストレスなどが原因になり肝の気滞状態が続くと火に変化し、上方へ上がってしまったためおこる。

症状―― バセドウ病の症状の中でも、目の充血、イライラ感、月経異常(月経が早まる)などが特徴となる。

治療―― 清肝セツ火(セイカンセツカ)。針では上がってしまった肝火を下げる治療をする。

食べて治す― セロリ、金針菜などは肝の熱をとり、火を下げる作用があります。


○陰虚風動(インキョフウドウ)
陰虚の状態が重くなるとあらわれる。
過労、熱病、慢性病や情志の影響などにより陰虚の状態になり、乾燥した大地に風が吹くように内風の状態になります。

症状―― バセドウ病の症状の中でも、汗をかく、体重減少、手足の振るえなどが特徴となる。

治療―― 平肝熄風(ヘイカンソクフウ)。針では主に肝の陰液を補い、風を抑えます。

食べて治す― 牛乳、トマト、スイカなどが陰液を補う作用があります。


○心陰虚損(シンインキョソン)
熱病や失血後、ストレスから化火し陰液を損傷したためおこる。

症状―― バセドウ病の症状の中でも、動悸、頻脈、疲れやすい、汗をかく(手足や胸、寝汗) 、咽喉が渇く、集中力低下などが特徴となる。
他に不眠、多夢、健忘など

治療―― 滋陰安神(ジインアンシン)。針治療では、心の陰液を補う治療をします。

食べて治す― ゆりね(百合根)、緑茶などが心の陰液を補います。


※これらの弁証はしばしば同時に現れます。
○心肝陰虚(カンシンインキョ)
肝火の火が心に影響して心火になり、陰血を枯渇させてしまった状態。 心陰虚と肝陰虚の症状の特徴が同時にでる。

症状―― バセドウ病の症状の中でも動悸、汗をかく、目の乾き、目のかすみ、精神不安、疲れやすいなどが特徴になる。

治療―― 滋養陰精、寧心柔肝(ジヨウインセイ、ネイシンジュウカン)。針治療では肝と心の火を消して、陰液を補う治療をする。

食べて治す― 心陰虚、肝陰虚を参考にする。


◎ポイント
バセドウ病は青年期の女性に多い疾患です。
特に肝の働きと女性の月経、帯下、妊娠なども考慮しながら診断、治療する必要があります。

△ヨードの取り方について
甲状腺は、ヨードを濃縮して必要な分だけホルモンを生成しています。
日本では、ヨードの元になっている海藻類などは食事の中に豊富に含まれていますので、偏食などがなければヨードが足りなくなることは、まずありません。
逆に、薬物療法中にヨードを取りすぎると薬の効き目が悪くなることがありますので、特にヨードを多く含む昆布を少し控えると良いでしょう。
ひじき、わかめなどは食べ過ぎなければ問題はありません。

◎まとめ
バセドウ病の治療は西洋医学では、一定の確立している治療法があります。
東洋医学での治療は西洋医学の治療と同時進行でよい効果が期待できます。
西洋医学ではストレスは悪化する時の原因にはなるが、病気の発症は今のところ原因不明(自己免疫疾患にかかる原因が不明)と考えています。
また治療の中でも、薬物療法はバセドウ病を根治するのではなく、甲状腺の働きをコントロールする治療法なので、治療期間中にも気候の変化、多様なストレスなどで体調が悪くなり再発、悪化の原因になると考えます。
東洋医学では、ストレスについての捉え方も違い、弁証(診断)、治療も研究されてとても友好的な治療ができます。
バセドウ病のような病気の場合、薬物治療中の更なる体調管理方法として中医針灸の治療を受けることは、大変効果 的なことであると思います。


=本来の東洋医学の治療の姿に関して一言=

当院では局所治療に限定せず、あくまでも身体全体の治療・お手当てを目的としております。
例えば、ギックリ腰や寝違いといった急激な痛みに対して、中医鍼灸の効果 は高いですが、これも局所の治療にとどまらず全体的なお手当てを行なっているからなのです。
急性の疾患にせよ慢性の疾患にせよ、身体の中で生じている検査などには出てこない生命活力エネルギーのバランスの失調をさぐり見つけ出すことで、お手当てをしております。
ゆえに、慢性の症状を1〜2回の治療で治すというのは難しいのです。
西洋医学で治しにくい病・症状は、中医学(東洋医学)でも治しにくいのは同じです。
ただ、早期の治療により中医学の方が治し易い疾患もございます。
例えば、顔面麻痺・突発性難聴・頭痛・過敏性大腸炎・不眠・などがあります。
大切なのは、あくまでも違う角度・視点・診立てで、病・症状を治してゆくというところに中医学(東洋医学)の意味合いがございます。

当院の具体的なお手当てとしては、まず、普段の生活状況を伺う詳細な問診や、舌の色や形などを見る舌診などを行い、中医学(東洋医学)の考えによる病状の起因診断を行います。これは、体内バランスの失調をさぐり見つけ出すために必要な診察です。この診察を踏まえたうえで、その失調をツボ刺激で調整し、元の良い(元気な)状態へ戻すことが本来の治療のあり方です。
又、ツボにはそれぞれに作用があり、更にツボを組み合わせることで、その効果 をより発揮させる事が出来ます。

しかしながら、どこの鍼灸院でもこの様な考えで治療をおこなっているわけではありません。一般 的には局所的な治療を行なっている所が多いかと思います。

さて、もう一点お伝えしたいことが御座います。
当院では過去に東洋医学の受診の機会を失った方々を存じ上げています。
それは東洋医学に関して詳しい知識と治療理論を存じ上げない先生方にアドバイスを受けたからであります。
この様な方々に、「針灸治療を受けていれば・・・」と思うことがありました。
特に下記の疾患は早めに受診をされると良いです。
顔面麻痺・突発性難聴・帯状疱疹・肩関節周囲炎(五十肩)
急性腰痛(ぎっくり腰)・寝違い・発熱症状・逆子
その他、月経不順・月経痛・更年期障害・不妊・欠乳
アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎、など
これらの疾患はほんの一例です。
疾患によっては、薬だけの服用治療よりも、針灸治療を併用することにより一層症状が早く改善されて行きます。
針灸治療はやはり経験のある専門家にご相談された方が良いと思います。

当院は決して医療評論家では御座いませんが、世の中で東洋医学にまつわる実際に起きている事を一人でも多くの方々に知って頂きたいと願っております。

少しでも多くの方に本当の中医鍼灸をご理解して頂き、お体のために役立てていただければ幸に思います。

 


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