楊先生のちょっとためになる話  

2002/03/第二回:鍼灸治療とは、どういうことをするのか?




今回は、「鍼灸治療とは、どういうことをするのか?」についてお話ししようと思います。
中国医学では、簡単に言いますと、人間が病気になるのは身体を整えようとする活力エネルギーのバランスが崩れたり、不足したりするためと考えています。ですから、鍼灸でツボを刺激してバランスが崩れた活力エネルギーを整えたり、不足を補充していくことが、治療の最大の目的です。活力エネルギーが整えば、また元気な身体を取り戻すことが出来るのです。と、簡単には言ったものの、実際活力エネルギーを整えようとすると、そう容易なものではないことも事実です。特に病状が慢性化しているような場合はその点を踏まえながら、腰をすえて治療に専念していただきたいと思います。
活力エネルギーのバランスが崩れてしまったり、不足してしまう主な原因は、過労(休息不足)、精神負担過多(ストレス)、睡眠不足(不眠)、加齢(年齢による消耗)、などです。これらの状態が長く続くことにより、体調を崩し病気になると考えられます。

院長 楊

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