血の病

血の病とは・・・

簡単に言えば、血液代謝が滞ることからくる症状の事を言います。 今よく言われるドロドロ血といえばわかりやすいでしょう。
「血」が原因で起こることが多い症状で、特に女性に関する病気が多くみられます。
血液がうまく流れないため隅々の細胞まで栄養が行き渡らず、皮膚に湿疹やシミができたり、頭痛、肩コリなどを引き起こします。生理不順や生理痛、月経前困難症なども同様です。
「冷え」が女性の不調の元凶といわれるのは、お血の原因にも結果にもなっているからだと言えます。
血の病を放っておくと、心臓にも影響を与えるようになり、ひどくなれば血栓を起こす場合もあります。


出血・貧血のあるときはハスを粉にしたもの、蜂蜜、ローヤルゼリー、ゴマ、椎茸、大豆などがよいでしょう。
婦人科系疾患でコシケがあるようなときは、干しぶどう、ナツメ、プルーンほうれん草、ヒラマメ、ササゲ、ニンニク、ハスの実を食べるようにするとよいですよ。
なかなか出血が止まらないような場合には、キクラゲ、クルミ、芹などがいいです。
また、重い貧血の場合は、金針菜がとてもよく効きます。 レバーを毎日少しずつ食べても、貧血症は良くなります。
お血のために肌が荒れている人にはハトムギもいいでしょう。
お茶として飲むには、通経作用のあるヨモギ、ベニバナ、サフランがよいですね。

その他、症状に効く漢方の処方なども致しますのでお気軽にご相談下さい。